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陶器の修理ができる接着剤の成分とは?

陶器の修理ができる接着剤の成分とは? 大切にしてきた陶器が少しかけてしまったり、ひびが入ってしまうということは珍しいことではありません。
このような時、すぐに捨ててしまうのはもったいないため、なんとか接着剤で修理できないのかと考える方もいるはずです。
ここで大切なことは、その陶器が観賞用としてなのか、食器類などかということです。
鑑賞用であれば、強力な接着力を誇るエポキシ樹脂系やシアノアクリレート系の瞬間接着剤でも修理は可能です。
しかし、食器類の場合、エポキシ樹脂系は食品衛生法で安全性が確認されていない化学物質を含んでいるため、使用を続けることでなんらかの悪影響が出てしまう可能性が否定できませんし、シアノアクリレート系の瞬間接着剤は、熱に弱いことから温められることの多い食器類では、使用中に再び壊れてしまう危険が出てきます。
このようなことから、食器類の陶器は接着剤での修理は難しいと考えられ、どうしてもする場合は、専用の道具を用いた金継ぎなどが適しているといえます。

取っ手が取れた陶器マグカップの再利用方法

取っ手が取れた陶器マグカップの再利用方法 取っ手が取れた陶器のマグカップの再利用方法は二通りあります。そのまま食器として使用し続けるか、違う利用方法をするかです。
取っ手が取れてしまった場合、瞬間接着剤で接着する事も可能ですが、液体を入れ、力が加わる場所ですので、取っ手として利用するのは危険です。
そのため、体裁を整えるという意味で接着しておいて普段使用する場合は直接カップを持つのがお薦めです。熱い飲み物用ではなく、冷たい飲み物専用にすると良いでしょう。
陶器のマグカップは味があって素敵ですので、マグカップとしての使命を終了してもまだ他に利用方法があります。
割れた取っ手の付け根は怪我をしないように、やすりなどで滑らかにしておきます。
その上でペン立てや花瓶などとして再利用する方法があります。その時に割れた部分は見えないように向こう側へ向けておくと良いでしょう。
また、水生栽培できるポトスやオリヅルランなどの観葉植物があれば、ポット替わりに再利用するとおしゃれになります。


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